mixi Graph API のライブラリ
https://github.com/sota2502/mixi-api
今のところはアクセストークンの生成・再生成を便利にできるようにした程度。
以下にサンプルを載せます。
前準備
このサンプルを実行するに当たって、mixi Graph API << mixi Developer Center (ミクシィ デベロッパーセンター)にて事前にサービスの登録とConsumer key、Consumer secretを入手し、lib/MixiAPI/Constants.pmに記述してください。
その他、Token保存用のDBも必要になるので、lib/MixiAPI/Constants.pm にDBの設定も行います。
sql下にスキーマファイルがあるので参考にしてください。
localhostのMySQLに"mixi_api"DBを立ててテーブルを作る場合は以下のコマンドを実行します。
lib/MixiAPI/Constants.pm のDB_DSNに以下を記載。DB_USER、DB_PASSWORDも適宜編集してください。
sub DB_DSN {
return 'dbi:mysql:database=mixi_api;host=localhost';
}
認証コードを取得します。取得先のURLは、MixiAPI::Token->auth_urlで得られるので、そこにアクセスしてcodeを取得してください。
サンプル
#!/usr/bin/perl
use strict;
use warnings;
use FindBin::libs;use MixiAPI::Token;
use MixiAPI::Voice;my $code = 'Input your code'; #先ほど取得した認証コードを入力
my $token = MixiAPI::Token->create($code);
## 取得したtokenがDBにある場合
# my $token = MixiAPI::Token->lookup( $code );my $friends_timeline = MixiAPI::Voice->friends_timeline( $token );
foreach my $row ( @$friends_timeline ) {
print $row->{user}->{screen_name};
print $row->{text};
print $row->{created_at};
}
